投稿記事

『メイドインフラノ』事業 これまでの歩みVol.1

生産地と消費者を“つなぐ”取組み~ふらのアスパラ月間・アスパラ祭り~

2017年11月16日 [イベント] [Made in Furano 事務局]

富良野の美味しいアスパラを主役にした事業『ふらのアスパラ月間』と『ふらのアスパラ祭り』は平成27年度にはじまりました。今思えば、メイドインフラノにとって最初の取組みと言えます。

アスパラは鮮度が命の食材。そのアスパラを、とってすぐの1番美味しい状態で味わってもらいたいというのが、『アスパラ月間』の始まりでした。

朝もぎアスパラを配送員が飲食店へ直接届けることで、新鮮なアスパラをお客様に味わってもらうことができました。

三年続いたこの取組みは、農家さんと飲食店をつなぐきっかけとなりました。

一方で『ふらのアスパラ祭り』は、その名のとおりアスパラづくしのお祭り。

市内の飲食店がお祭り限定のオリジナルメニューを出品したり、アスパラの直売ブースや、アスパラの太さ・甘さを競う大会も開かれました。

『ふらのアスパラ祭り』も今年で3回目の開催。富良野の春のお祭りとして定着しつつあります。

『ふらののものを、ふらので食べてもらう』

地産地消を実現するためには生産者(食材を作る人)と加工業者や飲食店(お客様へ届ける人)をつなげることが必須であり、

事業の焦点がどれか一つによってしまっては、『地産地消』は成立しません。

農業(一次産業)、加工業(二次産業)、飲食サービス業(三次産業)全てを包括して向上を図らないことには、ふらのの“食”全体のレベルアップにはつながらないことを、ふらののアスパラを通じて事務局は学びました。